障がい福祉の闇に迫る動画あります
メンバーさんのつぶやき

当たり前の日常

メンバーさんのつぶやき

好きな趣味を見いだすことの大切さ、頭の中のリラックスにも効果を、もたらせてくれますよね。現在の我々はスマホやゲームの依存性の高さから脳の疲れが溜まりやすく、一方で身体は疲れがなくストレスが蓄積されていきます、そうなることも精神の崩壊のきっかけにも繋がりますので、運動もしていくとも必要になります。頭の中だけ疲れていて身体も重く感じることありませんか?そしてストレスだけが蓄積されていき向上心が起きない等の症状が出てきます、それは身体がSOSを出している状態です!でもそれに大抵の人は気づかない傾向があります。自分自身の心の制御は中々大変な作業ですよね。現在コロナ禍での自粛でのストレスも課題になっています。そんな時だからこそ趣味探しもストレス解消法の一つだと思います。わたしの趣味は写真撮影にアクセサリー造りとありますが、写真撮影は外出制限を課している為、行けてなくストレスの原因にもなっています(泣)アクセサリー造りもビーズの材料が少ない為あとデザインが浮かばないためお休み中です。なので、わたしもストレスと憂うつが2ヶ月以上続いております(泣)子どもと将棋やオセロなどで気を紛らしております(笑)料理も好きですが、こだわりとかなく、冷蔵庫にあるもので料理するので趣味と云えるのか分からないです(笑)

↑ゴーヤとエリンギの炒め物ですね、ご飯にも、お酒のお供にも合います(笑)冷蔵庫の限られた材料で栄養面等を考えて料理するのは確かに面白いし、美味しいと喜ばれたら尚嬉しいですよね。わたしは糖尿も患っているので栄養面や糖質管理は大変ですね、でも月に1回は贅沢なパフェを食べるのが楽しみです。でもコロナ禍の為と検査結果が良くなかったので、検査結果が良いときだけ贅沢をします(笑)わたしにとってはパフェは最高の贅沢です、値段に関わらず、しかも宮崎のパフェは旨い!フルーツパフェは最高ですよね。糖尿病を患っている人にとってはフルーツも糖なので摂取が厳しいですね(泣)でも検査結果が良かったらご褒美に食べます(笑)なので、それ以外はできるだけ糖質の高いものは摂取しないよう気を付けます。例えば唐揚げですが、わたしはコンニャクで作ります。一口サイズにコンニャクを手でちぎり、生姜(チューブ)とニンニク(チューブ)と胡椒に小麦粉でこねて、二時間くらいボールでサランラップをかけて、冷蔵庫で寝かせます、そしてフライパンに、荏胡麻油に米油をひきます。揚げるというよりは焼く…すみません写真はありません(笑)料理出来る方はコンニャク唐揚げ家でやってみてください、てげ旨いです(笑)底たんぱく質で出来る唐揚げですよ、大変だったら市販の空揚げの基を着けて揚げるのも良いでしょうね、鶏が苦手な方にもお勧めですよ…写真がないのが痛いですが(笑)

話しが大きく飛びました(泣)でも自分に課して工夫しながら料理しています、お医者さんからは、トマトジュースを勧められます、野菜ジュースは果物が入っている為、ダメで大好物のカレーも駄目(笑)いろんな食べ物をチェックしながら制限しながらなので大変ですね。そして検査結果が良ければ月に1回の贅沢を食べます(笑)…医師から許可をもらった上で食べていますので宜しくお願いいたします。でもコロナ禍の為行けてませんけどね。

わたしは、お酒も大好きでしたが、週に1回のだけ呑みます、それが食べるという中での楽しみです。しかし呑みすぎもいけませんよね。でも気付いたのです一杯の美味しさに(笑)それまでは気づかなかったお酒の味を、沢山呑むと美味しいと云うよりも酔いを楽しむ!でしたが、一杯の制御をしてからは旨いで終わる、美味に…(笑)

写真はイメージです

糖尿病を患ってから気づいたことは、ただ食べたり、呑んだりしてた価値観が変わったことには良い意味で、食材などを美味に感じ始めたこと、確かに旨い!はありましたが、それに加えて感謝や本当の美味しさに気づいたこと…人にもよりますけど本当に美味しく思えるようになった事に感謝と当たり前の日常の素晴らしさに気づかされた事に、糖尿病になって始めて気づかされたことは、わたしにとって幸せな事だと思いました。当たり前の事に感謝や、辛抱していて始めて気づく!当たり前の日常の幸せを感じています。

糖質制限でも、ご飯(お茶碗)一杯分の摂取は大事らしいですね。無理な糖質制限はかえって身体を壊すこともあるので、節度な糖は必要ですよね。

生活習慣は食生活もそうですが適度な運動も重要です、軽く散歩等でも変わってきます。でも中々、生活の習慣を改善することは難しいです、しかし病気になってからでは遅いのも事実ですよね。わたしの場合は糖尿病と診断されてから食事の摂取の仕方を変えました。夕食を終えたら軽く散歩する、雨の場合はラジオ体操などをして過ごしています。がこれも日常の習慣にするのには、結構な年月が、かかりました(汗)夏の散歩は塩分と水分がほしくなります、夕方でもです。冬は冬で寒くて手足が痛くなります、けど出来るだけ散歩や体操をします。糖質も低いものを摂取しながらの生活、そして早寝、早起きの生活リズムも重要になってきます。近年ではスマホの依存(ゲーム)などで中々眠れないなどによる、不眠症を発祥するケースも多いようです。わたしもスマホを寝るときに置くこと、時間を、此処までにするなどを決めて睡眠に集中するように心がけております。こうやって生活のリズムを日常にしていくリハビリをしていきます。もちろん日常にするのには、それ相応のストレスもかかりますね。なので自分にあったストレス発散方法を見つけることも必要ですし、ご褒美みたいな目標を作るのもストレス解消に繋がると思います。

糖尿病の怖さ

月に一度の糖尿病の定期検査に行きました。月に一度の血糖値hba1c,血圧と検査をしました。
見事に悪くなっていました(笑) 血糖値 が229と hba1c が9.8と前回よりも悪くなっていました(泣)
医師からは痩せてきているのに、 血糖値hba1c が上がってきていますね、インスリンに近づいていると注意を受けいました(泣)体重を落とすのに、散歩をしたあとに、ついスポーツドリンクを摂取したのが良くなかったのではと自分で自覚しました。先生に勧められたのはトマトジュースを進められましたが、飲んだ気がしないので自分に負けて運動の後のスポーツドリンクを帰りに飲んでました。なのでこれからはスポーツドリンクを止めることを決意しました。
糖尿病の怖

日本人の4人に1人は糖尿病か、その予備群といわれています。糖尿病は、それ自体は直接命に関わる病気ではありませんが、自覚症状がないまま進行して、合併症を起こすことが大きな問題となります。なかでも「糖尿病性網膜症」、「糖尿病性神経障害」、「糖尿病性腎症」は糖尿病特有のもので、「三大合併症」と呼ばれています。いずれも血糖値が高い状態が続くことによって、細い血管の障害を引き起こし、発症します。

わたしの目標は hba1c の数値を6.9にすることが目標です。今回の検査で飲酒と油制限の指示と、煙草の本数を減らすようにと言われました。眼科も3ヵ月に一度、糖尿病で合併症起きていないかの検査もあり、また歯科の検査も課せられます。糖尿病で得することは、ありません。一時は hba1c が7.3まで下がっていましたが半年で hba1c が9.8にまで跳ね上がりました。食事制限や運動や煙草の本数を減らして、また数値が上がると、また食事制限をより警戒しなくてはならず、好きなものが食べられなくなります。例えばカレーや、これからの季節の食べ物シチューなども食べられません。なので今までは夜に制限していたものを朝、昼、晩と制限の幅が広がります。薬も増え良いことは、何もありません。特にカレーは痛いですが、数値を減らすのには、致し方ないと考え、日々の格闘ですね。
そこで、また生まれるのがストレスですね。対処法は、趣味を見つけ出す事と、食事ではないご褒美です、また医師から月に1度の許可をもらう為と、普通の日常生活に戻れるように頑張ります。
ドレッシングも自家製のオニオンドレッシングを作り、豆腐レタスサラダが、おかずです。

また楽しい日々を送りたいと思います。その為に制限頑張りますね。健康なことは、かけがえのないもです。なので自己管理をお勧めします。体重管理や血圧等で、良いと思います。あっ!きのこ類は良いと言われたのできのこメニューを模索しながら、少しでもストレスかからない料理を考えていきます。
きのこと、バジルと湖沼をかけて、オーブンなどで調理しても美味しいですよね。秋の味覚を楽しみながら糖尿病との日々を戦っていきますね。ご観覧くださりありがとうございます。

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