宮崎市で車いす対応の住まいを探している方へ
障がいのある方の住まいを探すとき、グループホームは大切な選択肢のひとつです。
しかし実際には、車いすで生活できる環境が整っている住まいは、決して多くありません。
玄関の段差、スロープの有無、廊下の幅、トイレや浴室の使いやすさ、入浴設備、夜間の見守り体制など、 車いすで暮らすためには、住まいそのものの環境と、日常生活を支える体制の両方が必要になります。
この記事では、宮崎市で車いす対応の住まいを探している方やご家族へ向けて、 住まい選びで確認したいポイントをまとめています。
「車いす対応」と書かれていても、生活しやすいとは限りません
「車いす対応」と書かれている住まいであっても、実際に生活しやすいかどうかは別の問題です。
特に、車いす同士がすれ違えるほどの廊下幅や共有スペースを確保している住まいは限られています。 本格的な施設レベルの建物でなければ、十分なスペースを確保することが難しい場合もあります。
そのため、見学に行って初めて「入居はできても、実際の生活は難しそう」と感じるご家族も少なくありません。
スロープやバリアフリー環境も大切です
そもそも、建物自体がバリアフリーになっていないケースもあります。
玄関に段差がある、スロープがない、廊下や出入口が狭い、トイレや浴室まで車いすで移動しにくいなど、 実際に生活を始めると大きな負担になる部分があります。
車いすで入居できる住まいを探すときは、パンフレットやホームページの情報だけでなく、 実際に見学して、玄関から居室、トイレ、浴室、共有スペースまでの動線を確認することが大切です。
入浴設備まで整っているとは限りません
車いすで生活できる住まいであっても、入浴設備まで整っているとは限りません。
グループホームの中には、リフト浴やストレッチャー浴槽がないところも多く、 身体状況によっては、入浴支援が大きな課題になります。
住まいを選ぶときは、居室や廊下だけでなく、「どのように入浴できるか」まで確認しておくことが大切です。
居室の広さも生活のしやすさに関わります
車いすで生活する場合、居室の広さも大きなポイントになります。
一般的なグループホームでは、居室が個室であっても、生活スペースとしては限られていることがあります。 特に、アパート型のように居室内である程度生活が完結できる住まいは多くありません。
いちょうハウスは完全なアパート型ではありませんが、居室はワンルームに近い広さがあり、 ベッド、洗面台、トイレ、洗濯機、冷蔵庫などを備えています。
そのため、共有スペースだけに頼るのではなく、居室内でも落ち着いて過ごしやすい環境があります。
建物の中だけでなく、外出や通院も考える必要があります
車いすで生活する方にとっては、建物内の環境だけでなく、外出や通院時の移動手段も大きな課題になります。
グループホームによっては、車いす対応車両を備えていない場合もあり、 通院や外出のたびに移動手段の調整が必要になることがあります。
住まいを選ぶときは、建物内で過ごせるかだけでなく、 通院、買い物、外出、地域とのつながりをどう確保するかも考えておくことが大切です。
宮崎市で車いす対応の障がい者向け住まいをお探しの方へ
いちょうハウスは、宮崎市にある障がい者向けシェアハウスです。 車いすでの生活、夜間の見守り、日常生活の支援について相談できる住まいです。
スロープ、広い廊下、居室内トイレ、浴室リフト、ストレッチャー浴槽など、 車いすで生活しやすい環境を整えています。
また、居宅介護のサポートと連携しながら、車いす対応車両を活用した移動支援についても相談できます。
宮崎市で車いす対応の住まいを探している方、グループホームでは生活が難しいと感じている方、 退院後や親亡き後の住まいに不安がある方は、まずはご相談ください。
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TEL 0985-41-8370
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