寅年は、十二支の3番目にあたり、動物“とら”に対応します。 「壬」は厳冬、静謐、沈滞といったことを表しています。「 寅」は動くの意味で、春が来て草木が生ずる状態を表しています。 これらを合わせ考えると、2022年は冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれるというイメージがあります。
人生は表裏一体ですよね。苦しいと幸せ(楽さ)を考えると、苦しいの方が大きい方が小さな幸せ(楽しさ)にの有難さを感じますね。
なので生きてれば良いのだ!!と感じる事が大事だと思います。
みんなが『楽しさ』『おもしろさ』を実感できるように!
本当は職員さんの集合写真の絵を描きたかったのですがバランスが分からず断念です(笑)
来年は集合写真を12月までに書き上げればと考えています。
上はカメラ大好き【Ⅾ】の従妹が集合写真を元に書いてもらいました。
私が書いているのと違い良い作品ですよね。
カメラ大好き【Ⅾ】も2022年も『たのしさ』『おもしろさ』と生きてれば良いのだ!
で2022年も歩んで参ります。
2021年のアクセプト忘年会
代表の挨拶で始まりますが…手料理で火元と会場を行き来きしていました。
男性職員さん方が男料理を豪快に調理しています~宮崎弁で『てげ旨かったです(めっちゃ旨かった)』
わたしカメラ大好き【Ⅾ】は炭火焼と焼きそばを2杯お代わりしましたよ(笑)
旨かったです(”v”)
2021年餅つき
窯でもち米(1日水分を吸わせたもち米)を蒸し,熱湯で石臼を熱で温めます。理由は温めないと餅が石臼が引っ付くのでそうするみたいです。
杵 の出番です~いざ勝負です。の前にもち米を突きやすいように 杵 で捏ねます、これが結構負担ですね~捏ねりが良い感じになったら 杵 で打ちます
代表と職員さんと利用者さんと息を合わせて、掛け合いをしながら打ちました。
でいい具合ですね
これくらいになると,餅つきの仕上がりです。
これを…餅粉の木箱にに入れます
さらに餅粉を降り掛けます。それを1つ丸サイズに分けて千切っていく作業ですね。
これを丸状に仕上げていく作業です。
丸め方のコツを教わりながら、丸めていく工程です
丸めたら餅入れに入れていきます。
完成です~美味しい御餅の出来上がりです~
で最後は大掃除で2021年の締めとなりましたよ~2021年もありがとうございました。
カメラ大好き【Ⅾ】でした
就労継続支援B型事業所アクセプト様に感謝です。