障がい福祉の闇に迫る動画あります
メンバーさんのつぶやき

親の目線

メンバーさんのつぶやき

カメラ大好き【D】の日常での視線です。

子の先の事を思うと深く考え込んでしまいますし子の意見を尊重したら、どうしてもそのビジョンに対しての必要なスキルを教える必要を感じてしまい、つい口うるさく聴こえること、あるあるですよね。

またどうしても子供自体が大きな目標があり、その中での必要な努力と頭に入れ込む工程などを教えてしまいますし、教えなきゃならなくなりますよね。ここでは諭す言い方になっていまい子供自体の、やる気スイッチが閉じます…でも親はどうしても子供に労苦になってほしくないという気持ちです。

金持ちにならなくていい…けれども自分の就きたい職種や人生を楽しんでほしいというのが、親の願いだと感じます。

でも子からすると、これがウザく感じるでしょう。けれど親も分かっていますが、未来を考えるとどうしても、うるさくなります。

特に子の命を宿した女性…母親ならとくにです…父親もそれに近い感情を子に感じますが、二人三脚して生まれてきた子には特にですよね、生きる為の必要なスキルを親は教えますが吸収するかは子供自体の心の捉え方ですし、大人にならねば気づかない事もありますよね。

でも殆どの親が子に願う事、挨拶や感謝のできる子になってほしい!親の願いです。

そして目標を口にしたら、それを応援や助言をしていまします。何故なら、その目標を認めたうえで必要なスキルをしなくては達成できないから…そして親も模索しているから…子が嫌いならしません、大切だから口うるさくなります。

とくに中学生になると特にです…もう大人を例えるなら階段からエレベーターみたいな時の流れが一気に加速する感じです。

でも子供からすると、進学という感覚が人によっても変わりますが時間の感覚に親とズレが生じるのとどうしても思春期という狭間での子供自身がズレを感じてしまいます。

ここに踏み込めるのは子供が信頼できるモノだけの領域です。ここが父親の出るまくが助言しかできない所と本人のスイッチ判断を見極めてしまい判断が遅れてしまいます…これにヤキモキするのが母親です、状況判断を見極めるのが早いと良いのですが私は時間が生じます…そしてどうしても子供の逃げ場になる役割を作らねばとなるので、言葉選びに苦戦します。

でもついつい、父親でも『一緒に勉強するか?』と言ってしまいますし塾なども提案しますが、はっきりとした回答が得られず、ヤキモキします。
そして口にだしますね『はっきりと決めえい!』とですね…焦らしてしまう言葉を浴びせてしまいます。

こういった言葉は駄目ですね、焦らせるのは駄目です。子供のやる気は突然おきますし、突然きれます。

そうなんですよね、自分も同じで、学ぶ時ってスイッチは、きっかけが大事ですよね…そこを見出すのも本人ですし試験も本人ですし正直変わってあげたいですが、そういう事は出来ません。

なので厳しい言葉もいいますし、でも目標は持ってほしいし見守るのですが、口が走ることもあります。

でも健康であればそれでいいという気持ちもあり矛盾していますよね。

そう矛盾が双方にあるからです…子供も勉強しなくては!と理解出来ていてもしない…そこを親や大人にツッコまれると、やはりイラっとするのは当然ですが、それでも言わねばならない互いにダムを作り上限に達すると崩壊する感じですかね。

そこでどうしても逃げ場が大事ですよね…一気にツッコミを受けると捌ききれません…それは当然ですよね、一気にツッコミを受けると誰しもが混乱すると思いますし、同じコメントを受けると疲れますよね。

なので逃げ場というよりは仲裁に入る感じですかね…でも仲裁ほど神経を使うものはありませんね…感情的になったら整えさせるのにけっこう時間とエネルギーの消費ハンパないですよね。

わたしは精神系や心理学は学んでいませんので中々手厳しいです…ですがここは間に入らねばと入りますが当然最初は飛び火しますよね…てか攻撃対象がカメラ大好き【D】の方に向きます…最初は良いのですが…そこから学ばないと疲れますよね(笑)

でもどこか将棋やオセロや碁などを打つが如しですね…相手の10手先を読むような感じに似ています。
行動や言葉を駒に置き換えて出す言葉で何が返ってくるかを考えて、どうしたら一番の言葉なのか、この子にはどのような言葉が効き目があるのか?でもたまに頭がクラッシュすることもあります。

その時はもう風に身を任せるが如しです、でも言ってはならないキーワードは言わないように、混乱させるキーワードは言わないようには抑える、じゃないと飛び火しますよ(笑)

子供を大切に守らなきゃならない存在だからこそ、今は伝わらなくても良いのです、挨拶や感謝出来るような人間になってほしい、なにより幸せになってほしい…それが親のカメラ大好き【D】の想いです。

大人って長い

子供の目線の立場になっての考えも必要です、ただ大人って長いですよね、その中では沢山の満足や失敗もたくさん起きますよね。

そしてその場面が特に失敗から改善が成果を上げられた時、人は人への感謝の想いが生まれると思います。

働きから生まれるもの…生きるからこそ生まれる感謝や喜びみたいな感情…これは子供に云っても伝わりにくいですよね。

でも伝える事が大人の義務で、また自分自身への説得にもなると考えています。

だからこそ『ありがとう』と『ごめんなさい』は云えるようになります。

そして子供はよく大人を観察しているし、成長につれ自分の意思が強くなってきます、巣立つ準備ですね…なのでそこのフォローの仕方ですよね。

子供の心理状況を考えれば考えるほど頭が凄い事になります、素人な私なのでマニュアルは理解できませんが、子供子供に合った性格があるので、それをどう表現の接し方をすれば伝わるのか?『てげぇ~忙しかぁ~(標準語で:ものすごく忙しい)』ですね。

説教すれば育つか?は疑問ですが赤信号で車が来ているのに横断歩道を進もうとしたら注意しますよね?そして大事なのは何故注意に至っているか?を子供に説明も大事だし、そこから自分で考えれる思考を育てることも大事です。

しかし家庭によって教育方針は変わりますし世代によっても変わりますよね。

幼少期の自分への教育方針は少し影響しているのもあるかもですし周囲の影響も少しあるのかな?

そして自分という性格があるので曲げられないモノも多くありますが…否…ありましたが自分の鼻を折られ続けて丸くなりますよね、その中で分野の広さも選択の広さも生きているうえで大切なのでは?と考えてしまいます。

カメラ大好き【D】は子供に世界の広さを知ってほしいと子供と共に見つかられたらと考えています。

同じ日本でも同じ都道府県でも食文化とか方言も違うように、知らない世界や知らない分野や幅の広い視野を一緒に見つけれたらと考えております。

そして学びたい分野が子供に出来たら全力で応援します。

なので親側も本気なので地味ですが支えようと家計簿から必死に導こうとしております。

そして子供の未来が明るくなることあることへの投資ではなく想いなのです。

そこからの工面の協力は求めます(節約)ですね…自分の面倒は自分でするというスタンスなので良いんです。

だからこそ親は厳しくもなります、そして生きていて役に立つのが挨拶や礼儀だったり基本的なマナーだったりとそこだけは曲がれません(笑)

とくに母親に対する発言だけは気を付けてと〝ごめんさい”より〝ありがとう”という思いが多い人になってほしいが親の願いです。

親がすべて正しくない

そもそも正解って人生にあるのか?わたしには見当たらないし、人それぞれが見つけ出すものだと思います。

同じ考えの人間なんて自分だけでいい!という考えです、人の数ほど考えは違いますが、ルールの基の考えが通用できます。

親が全て正しいとは限らない…否…正しくない

何故なら親子でも君は君でカメラ大好き【D】ではないのだから…だけど人としての在り方ルールを破ったり、それに近い事をしたら注意をする。

自分の子の理解者ではありたいです。なので注意するのです。

そして人は一人じゃ生きられない。

君は君だけど、人を指で指して笑うような人間にはならないでほしいと思います。

以上カメラ大好き【D】からでした。