カメラ大好き【D】は睡眠時無呼吸症候群での手ごわい相手(症状)と向き合っております。
睡眠時無呼吸症候群 / SAS(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)↓引用
〝眠り出すと呼吸が止まってしまうため、過眠や高血圧などを引き起こす病気。
睡眠時無呼吸症候群は眠り出すと呼吸が止まってしまう病気です。呼吸が止まると血液中の酸素濃度が低下するため、目が覚めて再び呼吸し始めますが、眠り出すとまた止まってしまいます。
これを一晩中繰り返すため、深い睡眠がまったくとれなくなり、日中に強い眠気が出現します。酸素濃度が下がるため、これを補うために心臓の働きが強まり、高血圧となります。酸素濃度の低下により動脈硬化も進み、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。さらに睡眠不足によるストレスにより、血糖値やコレステロール値が高くなり、さまざまな生活習慣病やメタボリック・シンドロームがひきおこされます。
1時間あたり10秒以上の呼吸停止が20回以上出現するような中等症・重症の睡眠時無呼吸症候群を放置すると、心筋梗塞・脳梗塞・生活習慣病・眠気による事故などを引き起こし、死亡率が非常に高くなるため、すぐに治療が必要です。
ひどいイビキ、睡眠中の呼吸停止がある場合には速やかに専門の医療機関で検査・治療を受けることが大切です。”
厚生省引用https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-026.html
私カメラ大好き【D】はイビキが凄いらしいです(笑)笑えませんが自分で寝ているので気づかないです。
奥さんは自分のイビキを毎回気になっており、気分障害【うつ病】・糖尿病と診断されましたが、その症状の前から自分のイビキが気になり自分に寝ている時の動画を撮影して私カメラ大好き【D】のイビキの状態を見せるのですが、本人には自覚が無いです(汗)
自分の症状(診断受けてきたモノ)は本人に自覚が無いモノばかりです。※カメラ大好き【D】は…ですので…メンタルヘルスチェックや健康セルフチェックが日頃から大切です。
睡眠時無呼吸症候群もなかなか手ごわいです2度目の発言ですが身体はしんどいです。身体がしんどい状態(自分で把握できた時)は重症でした(汗)
こうなると睡眠中の呼吸停止がある場合には速やかに専門の医療機関で検査・治療を受けることが大切です。
現在は更に悪化(体重増加)の為です。また不眠症を起こしている状態なのですが、睡眠時無呼吸症候群があるため安易に薬の処方での治療が出来ずに平均の睡眠時の状態は平均3時間~4時間です。
今年度も動脈硬化は異常はなかったので良かったですし、コレステロール値も正常範囲になり薬の処方がなくなりました…が…寝れていないので…血圧は高いですね(高血圧の処方箋)でもです…
身体の事も奥さんが病院(医師に私カメラ大好き【D】を連れて行ってくれて)相談してくれて検査をして初めて診断されており、現在のクリニックでは身体からの心の病気へと繋がっている可能性が高いとの事です。
職場の検診や職場での産業医による身体の状態やメンタルの状態を職場では任意ですが受ける事が決められており、その時から血圧は高く、睡眠も今思うと取れてなかったです。またイビキもだいぶ大きく口呼吸での睡眠をしていたらしいです。
今思うと、その時から前兆はあったのだなと考えます。
生活習慣の改善は大事
生活習慣が崩れると見えないストレスが心身に影響にしていきます。ゆっくりとですが、心身に負荷がかかり、それを発散するには日頃からの生活習慣の取り戻しが重要です。
健やかな睡眠があってこそ十分な休養をとることができます。
現代生活はシフトワークや長時間通勤・受験勉強・インターネットやゲームをしての夜型生活など、睡眠不足や睡眠障害の危険で一杯です。私カメラ大好き【D】は不眠によるうつ病や生活習慣病の悪化など、睡眠問題を放置すると日中の心身の調子にも支障をもたらします。
私たちは人生は睡眠が3分の1を眠って過ごしますが、それが出来ずSNSも現在はせずに、スマホも触らないようにしておりますが寝れません(笑)
水の中での素潜りしているような感じで…起きていたらできないほど呼吸が息が止まっています(汗)
↑の画像での平均は30秒ですが1番長く止まっているのが490秒で分にすると約8分間です…起きたら呼吸を整えるのが大変ですよね。
酸素濃度も80%と血液に酸素がいたってないので身体と脳が眠れてない状況です。
苦しい夢ばかりを見ては苦しく起きますので寝るのが逆に苦しくなります…眠気はきますが直ぐに起きの繰り返しで疲れが取れないですね。
治療機器も使用しておりますが、首周りの脂肪と御腹周りの脂肪を落とすしかありません。そのためには首のマッサージと食事の仕方で、よく噛む事で首の筋肉が動くのでナッツやスルメイカなどを噛みます(笑)
マッサージは結構いいですね。気持ちいいのとそれで、脂肪の減量にも繋がりますね。
※重度なマッサージなどはお勧めしません筋肉や骨などを痛めることもあるので、医師の指示の下行う事を推奨します。
整形外科の先生や係り付けの医師に相談してください。
寝れないと体内時計が変わるらしいですので、そこをコントロールするのは至難の業ですね。
まぁでも食事療法を取り入れ、薬の調整も大事だと感じます。大事なのが自分の飲んでいる薬の内容も
本人で自分で確かめる事も必要ですね、どんな作用があるのかを処方箋の内容を把握するのが大事ですね。
自分は何錠飲んでいるかを数えたら1日合計30錠以上飲んでいました…薬だけが増えた状態で、効果が違うモノや薬同士が合わないモノもあり、調整を開始として行い体重が徐々に減量に影響しております。
なので自分でも把握する必要がいります。効果も調べましょう。
体系の変化は不眠からくる体内の変化での生活習慣からもきます。
良き睡眠と良き睡眠には生活習慣の整えが大事ですよね。
必死すぎても駄目だと考えます
でも考え込みすぎても眠れないので眠れなくてもゴロゴロしたりと身体を休ませることも大事です。
そして受け入れて生活が苦しく感じてしまうと眠たさが消えますよね…なので寝るのを必死に考え込まない事も大事ですね。
やはり寝るは自然と起こるのを待つしかありません。
血圧も通院しての数値なら良いんだ!とふっ切れることも大事…深く考え込まないことが良き睡眠にもなると医師から伝えられました。
私の場合は糖尿病もあるので処方箋も合う合わないがあるそうです、なのでそれより(不眠の改善も大事ですが)体重を落とすことも求められます。
4月頃から体重がマイナス4kg落ちました、先生いわく体重を徐々に減らすことで身体の負担を減らすことがなにより大事だと教えられました。
なので毎週薬の調整と身体と心の変化の確認を先生が判断して薬の内容を細かく説明されます。
わたしは薬での身体への負担が大きいと判断され、内面をみながら薬の調整です。
しょうじき精神が纏まらない生活での変化もありそれに脳が忙しい状態もあり大変でした。
必死すぎてですね…なので先生からは必死にならずに、こんなもんなんだ!と切り替える必要があります…と助言されました。
ボチボチとですね、ふっ切れることの大切さと、時というものを数えたら時というものが苦しく感じますよね、ですが数える手を休め脳を休めて自分のペースで時の感じ方も人それぞれですよね。
やはり相性って大事だと感じます。何でもですが自分のペースにですね。
洗濯物の干す時間も、掃除機をかける時間も、コメを炊く時間も、食器洗う時間も、タイミングも人それぞれ、だから自分の時間でするのが疲れない程度で良いんですと、調理も時間内であれば良いんです。
考え込みすぎると、逆に脳へのプレッシャーになり追い込んでしまう原因になります。
ふっ切れてください…けれどもこの作業ムズイと感じるでしょうが『もういいや』も生活に支障がこない範囲なら良いと感じます。
疲れないレベルが大事ですね。
必死も大事ですが、ボチボチも大事ですね。
カメラ大好き【D】から以上です。
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