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メンバーさんのつぶやき

#星空撮影ベランダより

メンバーさんのつぶやき

今の季節の天野川の撮影が奇麗ですよね。位置は東の方角で時間帯は夜中の2時頃から太陽が昇るまでの間です。目視でも観察でき3月からの天の川の撮影が楽しくなる季節のスタートですね。

これは、まだまだ未熟の時の撮影の画像です…モヤッとした所が天の川です、これは夏ですね。

aps-cサイズでも星は撮れますね、この機材はデジタル一眼レフカメラの為、シャッタを押しながらピントの調整をしながら長い撮影でしたが現在はミラーレスカメラになって、もう電子ファインダーとモニターでピントを最初から出来ます。現在では星ピントという機能を搭載している機種も販売されております。宮崎市では青島や赤江浜なども撮影に向いているでしょうね。

この場所で夜中に撮影に行きたいですね…夜の撮影は意外と夜の撮影という意味では少しですが…

嘘です…怖いですが…撮影に成ると怖さを忘れられますが段階が怖い…波の音も少し怖いのと、夜の砂浜を歩く自分の足音が怖いのと…霊が怖い!でも夜空の撮影は止められない~それだけ魅力があります。あと懐中電灯と三脚で両手が塞がるので…転ばないかも怖い…登山でも結構…カメラ大好き【Ⅾ】は転びます(汗)で自分より機材が大事なので受け身をしっかりとしているので…大事には至りません。

ですが【うつ病】になり車の運転が出来なくなってからは…山や海に行く機会がなくなりました。

ですが空がある見えるので撮影は出来るという事で家のベランダよりの撮影か…これからは河川敷からの撮影に挑みます。

今回はベランダからの撮影です。

今回はバルブ撮影はしません初歩的撮影と設定で挑みます…撮影時間…ベランダなので15分くらいでの撮影でした。

これだとホワイトバランスが太陽光での設定ですので画面では暗いですよね(汗)紙にして暗くなります。なので私は設定を白熱電球モード(青色が少し強いモードです)にします。

すると

明るい場所でも薄っすら星が見えます。

見比べてみると

ミラーレスの良い所は仕上がりが分かる事です。

※ただしシャッタースピードの数値で変わります、30秒だとブレたような画像になります。と云うのも星は回っているので変化が起きます。バルブ撮影でなければ8秒~10秒とiso感度は1000くらいでもっと明るく撮影したければiso感度の数値を上げましょう。

これでは面白くないので…雲がある所にレンズを向け撮影~です。

空って楽しいです…同じ色が無いのが空の特徴で、毎日が一期一会ですね。

空気の流れで色が変わります。

月の虹 光冠(こうかん)という現象です。今回のははっきりと写せました。

月の周りが虹色がかって大きく丸く光るこの現象は、光冠(こうかん)月光冠(げっこうかん)と呼ばれる現象。

太陽や月の周りにできる珍しい現象です。

月虹は自然現象で、虹が多くかかるハワイでは「ムーンボウ」と呼ばれ、見ると幸せになる、また願いが叶うといわれています。
通常の虹は太陽の光の屈折により見ることができますが、月虹は月の光が大気中に含まれる水滴の屈折で虹となるため、条件が揃わないと見ることが難しいとされています。
条件としては満月、もしくは満月に近い夜であること、空気中に水滴が多くあること、さらに月の出ている場所と反対側の空が黒く、下からの光がほとんどない状態で邪魔をされない、といったことが必要です。自然現象のため、実際に見ることは困難ともいわれている月虹。その幻想的な姿を、ぜひ一生のうち一度は見てみたいもの。

この現象をベランダから見えたので家族全員んを起こして見せました…が反応が薄く子供の、眠いという心には負けました(笑)

自分はいつも気持ちが落ちた時などは、空を見て空の大きさを見て、自分に言い聞かせます。

『自分の考えは小さい!空のような広い心で!』と…

以上カメラ大好き【Ⅾ】からでした。