障がい福祉の闇に迫る動画あります
メンバーさんのつぶやき

安易な連絡交換は推奨できません

メンバーさんのつぶやき

今回はSNSや情報共有のアプリの危険性や交換を安易にしないほうが良いという理由などを綴らせてもらえたらと考えます。

無理だけはしても良い事はなかなか無いと考えます。

『無理はせんこつ』(無理はしないように)ですね。

人間関係にも無理して合わせなくても良いと思います。

例えばですがSNSの交換など好意など無い限りは止めましょう。

会社間でも無理にしなくても良いんです。

社会ならもっとだと考えます、色んなトラブルの原因に繋がる恐れがあります。

いま世間での問題が地図アプリでの位置の共有アプリですね。

これマジ怖いです…知らない人からの申請から許可のボタンを押すと、知らない人に位置を知らせてしまい被害者やまた加害者に成りうる危険性もありますし、知らない人に位置知られるの怖いです。

これが奥さんなど夫婦関などや恋人などでは良いでしょうが…知らない人となると…怖いですよね。

Googleのマップ共有でもどこに奥さんがいるのか?また私が行った場所が共有されます。

私はいいのですが知らない人の位置情報は私は要りませんが(必要ないので)ですが近年のGPSの進化の凄さは凄いですよね、数十年前の携帯などの地図(ナビ)などは正式な位置までは情報共有されませんでしたがスマホ(4Gや5G)での進化が正式な位置情報を表示しますよね。そしてそれは誰もが持っているツールですよね。なのでその許可をする事をいったん考えて下さい。

通った場所距離なども共有されるので、これを知らない人に共有されるのはマジ怖いです。

なので安易に連絡先の交換は控えるように日頃から訓練すべきと考えます。

最近ではこの連絡の交換や申請も多いと相談を受ける事もしばしばです。

なのでスルーできるならスルーする事が大事です。

スルー出来ないのならアプリをアンインストール(解約)する事が大事です。

自分の身は自分で守る、しかし男女問わず恐怖や違和感を覚えたら警察に相談しましょう。

一人で解決出来ないと感じたら即警察です。

また情報を乗っ取ろうとする輩もいますのでショートメール等で来る詐欺にも気を付けましょう。

例えば下記の画像のような所に案内され個人情報を打ち込むケースもあります。

まぁ動画の時点で怪しいと疑いますが、読まなかったら打ち込んでしまいそうですよね。

現に読まずに打ち込み乗っ取りに合いました(汗)

直ぐにパスワードの変更に暗号化を細かくして防いでいますが、これも怖い

何故なら送ってきた発信元が知り合いでしたので疑う事はせずに画像の元まで開きました。

要は、その人もまた乗っ取りに合っており送信されていました。

そして乗っ取られている方は他の方から知らせが無い限り知らないままです。

わたしは速攻で知らせてくれた人たちのおかげで助かられました。

なので詐欺系統も正式のモノも細かく読んだり、ショートメールならネットで番号をコピーして番号を調べるのを推奨します。

まずはネットやスマホを扱う場合は疑った方が良いでしょうね。

スマホは手持ちの現金ですし、そこに個人情報を書き込ませる事態疑うべきですね。

でも巧妙で次から次へと色んな手で来るので、私は飽きましたが、中々ですね。

疑うが大事です

SNSの交換は信頼出来ると確信してからが良いです

SNSでも幅が広く、ですが身近な連絡交換が安易に出来ますが、人間関係のトラブルにも発展する可能性もあり、連絡先の交換は安易にしないほうが良いです。

どんな人でも吐き出す人を間違えると、受け止められかたも変わるので人を選びましょう。

自分が求めている答えを導いてくれる、また聞いてくれるような人と確信を持ち交換しましょう。

しかし事業所などでは、信頼感が生まれても、連絡の交換は止めましょう。

気分が落ちている情緒の時に、同じような情緒になるとは限らないので、自分の気持ちを把握出来るとは思えません。

そして作業所では作業を通じての関わりですし、キツく感じるかもですが、居場所でもある為ですが社会のリハビリです。

そして居場所も人間関係でSNSでの交換をすると異性関係なく、事業所全体も悪影響となりますので、絶対にしないほうが良いです。

距離感こそ大事で、リハビリや生活習慣の整えだったり、人間関係の改善だったり、社会とのコミュニケーション作りや、居場所でもある事を私たちも把握しましょう。

またモノの貸し借りも危険です。

私は貸すなら要らないと思えるモノを貸します、返ってこない捨てても良いモノを貸します。

なので安易に貸せないし、あげたモノに未練はないモノを渡します。

でもSNSは心を貸すに近いですよね。

安易に心を貸していいモノではありませんよね。

心を大事に出来る訓練も必要です。

心を大事には自分自身を大事にと繋がります。

自分を大切に出来ないものは、他を大切に出来る余裕が出来ません。

余裕が聞き流す余裕だったりとが大事で、その余裕が出来たと気分が良い時は起きますし実際余裕が生まれますので考えがの頭への余裕が生まれますよね。

ただ気分が落ちた時にはどんな人も心に余裕が生まれませんよね、頭をリセットする時間が誰もが必要となりますが、心の病気の方などは、その余裕を作る時間が個人差ですが掛かります。

そう気分が落ちている時に、気分が上がっている状態の人の話しを聞けるかです。

そして、その事業所ごとの決め事を守りましょう。要はルールを守りながら、そのルールは自分たちの生活を取り戻したり人間関係の縺れを取り除く作業の手伝いになっております

その為、私たち利用すがわは、その事業所でのルールを守りましょう。

確かに言葉の訓練ともなりますが、あくまでも私たちは間に職員さんたちが間に入っての会話だったりするので個別での連絡は避けるべきだと思います。

また職員さんへの連絡先相談の交換も止めましょう。何故なら職員さんと利用者さんとの関係ですので度を超えるような共有は避けましょう。

職員さんも特性は学んでも、その人の上がり下がりは個によっても変わるので、対応に迷惑をかけてしまう恐れがあります。

他を巻き込んでも良い事はありません。また呟きたい吐き出したい場所は、やはり医療機関の場だったりと主治医に相談して地道に歩みましょう。

しかし孤立してもいけないので、専門分野の方々に呟いたり吐き出したりして自分を大切にしましょう。

呟く吐き出す時間を考えて相談しましょう。

ここで1つ、訪問看護のサービスをも実施することですね。

悩みなどを聞いてくれたり、一緒にメンタルチェックを行いますので活用すると良いでしょう。

その時も個別の連絡先の交換は止めましょう、あくまでも利用者ですし、プロの仕事の方の妨害に成りうる事も考えましょう。

ですがあくまでも、利用者という立場での事ですので、自分が自立して回復してからの要は卒業してからの交換の相談して許可が下りればいいと考えますが、利用者という立場での交換は避けましょう。

マジいい事ありません。

自分も色んな事業所を見てきて、周囲にも本人たちにも良い影響で過ごした方々は中々いないです。

なので交換は止めましょう。

よく聞くのが↓

1、お金の金銭トラブル(貸し借りやモノの貸し借りや恩着せがましさでの面倒くさい)

2、異性との衝突(好意をもたれたり、持ってしまう、そこで起きる面倒くさい)

3、精神的にキツくなる

4、陰口の元になる可能性がある(既読しなかったら現代あるあるですね)

5、通所の意義が曖昧になる(人とのコミュニケーション作りや生活リズムの負担で通所が面倒くささが生まれる)

心の病気の持ち同士での会話は事業所でしましょう、家では出来るだけゆっくりと過ごしましょう。

それは職員さんも同じ利用者さんも同じようにゆっくりとしているので、その邪魔は良くないです。

楽しく作業と会話を事業所内でしましょう。

交換を持ち出されたら?

自分は交換したくなくても相手から交換を持ち出される場合の断り方を分からない方もいらっしゃると思いますが、そんな時は、『事業所の責任者の方や職員さんに支援員さんに許可をもらってからの交換でお願いします。』とリアルに相談すると良いでしょう‼
『相談する=改善に繋がり=生きづらさの緩和に繋がります』そしてそれは、相手の心のケアにも繋がります。
そして心がなにより大事ですので自分を大切にするリハビリにも事業所等の福祉サービスや医療機関があります。
お互いがリハビリで通所しているので、そこで困ったら相談する出来る環境づくりをしましょう。

での断り方の仕方

『スタッフさんの前でお願いします』

『ここの(事業所での)ルールなので管理者の方に聞いて下さい』

『人見知りなので』

そして相談を支援員さん,職員の管理者の方にする事です。

トラブルなる前に未然に防ぎましょう。

楽しくリハビリをするためにもルールやネットで巻き込まれないようにしましょう。

以上カメラ大好き【D】からでした~