障がい福祉の闇に迫る動画あります
メンバーさんのつぶやき雑記

人との距離の大切さ

メンバーさんのつぶやき

夫婦でも家族でも、個と個の距離感って大切で、踏み込んではならない領域(時間や自分の感情を開放している時)はあると思います。
私も踏み入れてほしくない領域みたいなモノは実際にあります。命や道徳に反する行いなどに近いと思ったら、その人の領域には入る事はあっても日頃から入る事は人にとって嫌悪感などを生みますよね。

リラックスタイムやリフレッシュタイムに電話が突然かかってくるような感じと言えば理解できますか?例えば私の奥さんはゲームと漫画を読むことが好きなのですがそれを邪魔されるのと一緒です。子どもも大人と同じように領域があり、それを見定めるのを間違えると親への違和感の感情を作らせてしまう事が家では毎時起きています。人によって入っても良いルーティンがあります。これを始めたら邪魔されたくないなどのルーティンがあります、もちろん親の私もあります。

親子でもルーティンが嚙み合わない事ってありますよね…事をちゃんと聞ける間と聴けない間があり、そこで親子の衝突などが起きますよね…単純な『言った』『聞いてない』などの掛け合いから互いに図星の突っつき合いに発展します。こうなったら止めに入るにも入れない状態あるあるですよね。

気づいたら矛先が自分に向くこともあります…これも…あるあるですよね。

口喧嘩はたわいもない事から大きく領域に入り込んでしまうので本人同士も止まる所が見いだせない状態に陥ります。

親はどうしても子の心配と矛盾した行動を見ると注意してしまうのが親…そして突破してしまいますよね。

子ども自身も分かっていて…怒られるまで様子を見てくるので子どもとしては『怒るなら今怒れよ』と思っている場合もあるかもですが、互いのタイミングが合わないと反抗的な態度をとるのでは?と考えています。

でも親ってダムみたいなものが合って…それを超えると話しじゃなく説教になってしまう…夫婦でもダムがあり領域があり無断で立ち入られると気持ちが冷静になれなくなることもあるあるです。

夫婦、親子関係なく個には入ってこないで!と思うタイミングの領域がありますよね。

心の距離感って難しく、今はそっとしてほしいんだな…と思い距離を大きく取り過ぎたら、それはそれ

で拒否されるので難しいですよね。

中間の距離感って…で私がしてるのが彼氏が出来たら家によんでごらん…と優しく声をかけ家によんだら交際相手さんに、家での門限を伝えます。

あえて子ではなくです…そうすると自然と休みの日でも門限に帰ってきます。

年頃の子は親の門限に反発する傾向にあるので、あえて一緒に遊ぶ子とかに門限を伝えます(笑)

親の言う事は聞かなくても友達や交際相手の言葉には耳をかすからです。

で SNSでも私だけ友達に申請してくれているので友達をチェックしています。明らかに偽造だね…と思ったら静かに、これ多分偽物だよ…と静かに伝えます。そうすると自然とその人を外しています。

ただ怖いのはダイレクトメールだけはチェック出来ないので自分はわざと、本名に近いプロフィール名を乗せています(汗)

なので子どもの友だちからは『この人…親?』と良く聞かれ『そうだよ』と異性問わずに答えているそうです。

娘の反抗期をずっと警戒していた私は、下着は小学生の低学年から自分で洗うに近い行動をとっているので『一緒に洗わないで』とは言われません(笑)

おかげで家では自分たちの下着は自分たちで洗う事が身につきました…良いかどうかは…分かりませんが(汗)

でも未だに子供との特に娘たちとの距離感の対応に苦労しております(笑)

ルーティンの領域

ルーティンの意味【決まっ手順で繰り返し行われる定常作業、あるいは日常の仕事をいう。 生産工場で決められ作業手順により、1台1個ごとに繰り返し行われる作業、あるいは始業前の準備、終業時の整理整頓のように毎日決められ手順で行う作業などをいう】
要はその人のスケジュールみたいな、何かを行う際にする際の自分の癖というか、儀式みたいなものですかね。

例では野球で次の打席に立つ前の行動といえば分かりますかね、サッカーでいう出る前のウォーミングアップと似ていて、それぞれの自分の気のためかたもルーティンの一つでしょうね。

私の撮影にもルーティンがあり、カメラ大好き【Ⅾ】も1枚に集中する時は深呼吸をして一切の念を切るようにしてシャッターを切ります。その呼吸の時には人の声は無視…被写体の風の流れの音などを聞いて構えます。

とんとんされると…気が乱れますので写真に現れます…なので想いを入れ込んだ1枚と、乱れて生じた1枚は異なります…(笑)

皆さんも些細なルーティンがあると思います。夕飯を作る前の気合を入れる前にしてしまう癖やエンジンがかかった場合…横から入られると『ムッという気持ちになりますよね』それと一緒です。

仕事の段取りもそれと似ていると思います。段取りを決め集中を邪魔されると嫌悪感を生み、その人のストレスと成り知らぬうちに溜め込ませる可能性もあり、他の人の特徴と間の取り方って難しいですよね。

繊細な人はこれを読み過ぎて、自分に置き換え大事な報連相(報告、連絡、相談)が出来なくなり意見が言うタイミングで
困ってしまう人いますよね。
でもその他の人のルーティンも大事かもしれませんが…自分のルーティンも大事です…云う事を我慢する事もストレスになり、伝える事に気合を入れないといけない状態になり、社交不安障害に陥る可能性もあるので、紙に書いて渡すなりに工夫をしてみると良いかもです。そこで叱る人ならハラスメントとして企業に遠慮なく相談してください。
そこで改善してもらう事も大事になってきます。企業や組合の相談窓口に遠慮なく相談してください。
目をきにするなら行政などの機関などに相談してください。

写真を撮るうえでも集中してる状態で、とんとんしてくれる人も、ちゃんと理由があるものです。
周りが見えなくなるので…周囲の環境が変わると…他の妨げになってしまう恐れが出てくるとの考えからストップを入れるのでしょう。

なのでルーティンも大事ですが、そこに声をかけるのは相手にとっても大事なことがあるからだと考える心の余裕もルーテインに入れて下さい。

他のと共存の時はルーテインを緩めに心に、ゆとりが大切です。気合を入れるのも余裕を大事にしていくと良いでしょう。自分のルーテインに余裕を作ってください。

自分のルーテインって改善するのは難しいのも確かです、習慣を変える事になるのですから…最近だと私カメラ大好き【Ⅾ】は朝5時に起きたらベランダで1吹くし、エアコンを付けコーヒーメーカーのスイッチを入れ、パンをトースターにセットとレタスと目玉焼き作りに6時に子供を起こし、洗濯機のボタンを押し、体温を計らせて等、子どもの胸を触り喘息など出てないかチェックし記入して子供が行ったら、次は自分の通所の準備です。

奥さんが、うつ状態になりかけていたので…善い睡眠と、安心感を与える為に奥さんがすることを少なくさせ負担を減少させる必要がいるので自分が良い時は、自分たち周囲で協力させ、ただ日中の生活習慣だけは崩させないようにボチボチすごしてもらいます。

ルーテインも張り詰めすぎると良くないので、そこを和らげる必要と自分なり(本人)による改善を見出す手伝いが必要です。

それは思春期の子供も同じで嫌々機の場合はある程度の約束事は決めておきますが…そっとしとく事が親のゆとりの幅を広げる必要がいります。ですが度を超えた場合は…叱ってしまいます。

思春期などはルーテインを作る整備を行っている最中…感情のコントロールを自分でする工程なので、それを度を超えない限りは、見守るという工程も親の役割で、リフレッシュをゆっくりと見出させてあげる事が大事だと考えます。


皆様ルーテインは、ゆとりとボチボチで良いんです。

以上カメラ大好き【Ⅾ】からでした。