障がい福祉の闇に迫る動画あります
メンバーさんのつぶやき

カメラ大好き【Ⅾ】の奮闘記

メンバーさんのつぶやき

心の病気

上記『心の病気』に厚労省にアクセスしてください。

今カメラ大好き【Ⅾ】は、興奮状態が続き、夜も1時間寝て1時間おきを繰り返しで睡眠が取りにくい状態が続いており、睡眠中にフラッシュバック(悪い思い出・いい思い出)両方が頭の中を回転させられ、寝るのが苦痛に感じています。起きとく方が楽に感じるほど…でも人間なので…睡眠も取りたいのも正直ありますが、頭の中で音楽みたいなのが流れてきて起きるという…寝ぼけているのではなく…覚醒です…居間に行き水分を補給をして、ベランダに出て煙草を吸い…そして寝つけられるまで待つという工程を繰り返し、1日2日は平気でしたが誰も起きていない状態に…間食を始めてる状態です。

2021年の最後の訪問看護と心療内科の先生には年末年始は頭を空にするように…と云われましたが正直それが出来ないので相談しているのに?…と案の定年末も年始も起き夜中の2時頃には覚醒して夜の10時には寝る様努力していますが…起きてしまう…そこで今しているのが禁酒に近い状態にしていましたが、間食を辞めていますが飲酒をして寝るという悪循環に陥っています…1週間で3㌔も増量しました…云わば躁状態ですね…寝るというより緊張感が強く寝れない状態です。

まぁ環境の変化も大きいのも確かです…が…頭がずっと覚醒しているような状態で体が寒いというよりも上着を着なくても大丈夫と思ってしまうくらいです。これらは脳のコントロールの問題だと感じます。

脳が活性して深い睡眠をとれてないので身体の循環も悪くなり生活習慣のリラックスが出来ていない状態です。

ここからは医者の領域ではなく、頭の中で溜め込んでいる何かを見つけ出すことが大事になってきます。が見当たらないのが現実で正月も運動すれば脳も疲れて寝てくれると思いボーリングに2ゲームしましたが、脳が疲れず休みたいが起きません…また甥っ子姪っ子が来て嬉しくなったのも1つの原因だと感じます。嬉しい事や環境の変化でも悪い事だけが頭に刺激を与えるのではなく、嬉しい事も興奮するので脳に刺激を与えている状態です。なのでこれらも脳に何らかのストレスに成っているのも事実でしょう。

なので年末年始はスマホを観ないように努力し最低制限をかけましたが…それは別にどうも感じませんでした…これらが躁の怖い所で…身体にも影響を与え便秘などの影響による悪玉菌を増やす原因で糖尿病の数値も12月中旬の検査では良い方に走りましたが…今の生活の乱れが影響するのでは…とも怖く感じます。

2022年からはまた生活が変わるので不安は強いですが…通所して声をかけてもらい安心していていい感じの疲れが出てきています。脳のコントロールで変わらない場所に行く事が大事になってくるのではと考えます。

これが特性一家の大変な工程に入る必要が要ります。家族や周囲の協力なしに生活するのが困難になります。

家族の協力が必要になります

そこで家族の協力必要となります。それはそれぞれの特性家族なのですが…家庭の手伝いをしてくれる事が子供たちの協力となります。なので日頃から、子供たちそれぞれの活かせる手伝い(苦なく)出来る事…手伝いの得意分野を、子供も親も見つけときます。

これが大事なのです…勉強は学校で…社会や生きる為に必要な事は家で教育と、そこには楽しいがないといけません。家では給与制にしており1時間宮崎の最低賃金をお小遣いとして出します。ですが同じことを1時間でなくタイマーをかけて10分で済ませるものは60分÷10分で計算させます。そしてそれを月に請求させる仕組みを家ではしています。もちろん私たち親も同じくです。計算表と家計簿の前提となる仕組みを取り入れ…私が出来ない部分を今、兄弟4人で穴埋めしてもらっております。

親が調子悪い時は子供がカバーに入り、子供が調子が悪い時は親がカバーに入り、そして強制ではないので給与制なので…稼ぎたい人だけが稼ぐという仕組みですので差がでますのでお勧めはしませんが…協力は嫌々でしません(汗)

興奮状態が続いている私ですが…朝早いので朝食(トースター)で焼く係なので次の月は私カメラ大好き【Ⅾ】は給与減少ですね(笑)ですが共同で協力し合うことが家族の協力なしでは薬だけでの回復は困難です。

夜は次女が調理してくれて、糖尿病の自分用も調理してくれますし、長男・次男は洗濯物を畳んで片づけまでしてくれるので、有難いですね長女は夕飯の食器洗いを進んでしてくれます。奥さんは掃除機をかけるのと、洗濯物を干す、私はパンを焼くだけなので、トースターに乗せてダイヤルを回すだけです(汗)コーヒーも長女や次女がコーヒーのボタンを押してくれます有難いです。

不思議と自分で立てるより美味しいのと、調理も美味しく頂いています。

寝れない習慣が続くと、脳が活性化されている興奮状態ですが皆が強力してくれるので、心にゆとりが生まれます。年始も始まり通所をしだし徐々に習慣(寝る)行為が自然と出来るように心掛けていきたいですね。

真っ白にする事の重要性

このままでは、1か月になると不眠症になってしまうと身体にもよろしくない現象が起きますので注意が必要です。

高血圧や心臓病(胸苦しさ)・呼吸器疾患(咳・発作)・腎臓病・前立腺肥大(頻尿)・糖尿病・関節リウマチ(痛み)・アレルギー疾患(かゆみ)・脳出血や脳梗塞などさまざまなからだの病気で不眠が生じます。また睡眠時無呼吸症候群やムズムズ脚症候群(レストレスレッグス症候群)など、睡眠に伴って呼吸異常や四肢の異常運動が出現するために睡眠が妨げられる場合も珍しくありません。
不眠そのものより背後にある病気の治療が先決です。原因となっている症状がとれれば、不眠はおのずと消失します

不眠症とは、入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続き、日中に倦怠感・意欲低下・集中力低下・食欲低下などの不調が出現する病気です。 不眠の原因はストレス・こころやからだの病気・クスリの副作用などさまざまで、原因に応じた対処が必要です。

私は高血圧,睡眠時無呼吸症候群,うつ病とあり現在は薬や機器で治療法を現在治療中ですが,ここにきて効果が薄れ始めている状況です。昼間も眠りたいというのは無く起きとく方が楽だという感じになっております。『寝なきゃあ~』が逆にストレスになっており、逆に本を読んで寝落になればと試みましたが、そうはいかずに…本の内容が夢に出てくるという現象で…スマホは厳禁ですので触る事もしないのですが…寝れない…そのためには無にならなきゃイケないですけれど無になれず…けど疲れも出ないほどです、体温が37度台が睡眠不足と高血圧で体温が上がっています…なので水分を自然と求めます。

不眠恐怖の悪循環を断つ

眠れない日が続くと「また今夜も眠れないのではないか」と不安になり、「早く眠らなければ」と焦れば焦るほど目が冴えてしまう。不眠症の方が共通して経験する不安です。「一過性で終わるはずだった不眠が慢性化して不眠症になる」、その背景にはこのような「不眠恐怖」があります。不眠が続くうちに寝床に向かうだけで緊張してしまい、夜になるのが憂鬱になってきます。そのようなときは「どうせいつかは眠くなるのだから、眠くなるまで起きていよう」くらいに割り切ったほうが好結果をもたらします。

厚生省からの引用”↓の青文字 クリックすると厚生省のページに行けるので気になる方は確認をしてください。

実際「眠れないのに我慢して無理に寝床にいる」と不眠が悪化することが分かっています。常識的な範囲内でベッドで休む時間を決めておき、眠れなければベッドから出る、前日の睡眠状態にかかわらず日中はなるべく活動的に過ごすことが大切です。前の晩に眠れなくて仕事に集中できない、眠くてしようがないという場合には、昼休みを利用して昼寝をするといいでしょう。10-15分で十分です。たとえ短時間でも脳の疲労をとるのに効果があります。

自分流のストレス解消法をストレスは眠りにとって大敵。音楽・読書・スポーツ・旅行など、自分に合った趣味をみつけて上手に気分転換をはかり、ストレスをためないようにしましょう。寝る前にリラックスタイムを睡眠前に副交感神経を活発にさせることが良眠のコツです。ぬるめのお風呂にゆっくり入り、好きな音楽や読書などでリラックスする時間をとって心身の緊張をほぐします。半身浴は心臓への負担も少なく、副交感神経を優位にさせ、睡眠の質を向上させてくれることが分かっています。寝酒はダメお酒は睡眠にとって百害あって一利なし。特に深酒は禁物です。寝酒をすると寝付きが良くなるように思えますが、効果は短時間しか続きません。飲酒後は深い睡眠が減り、早朝覚醒が増えてきます。お酒は楽しむもの。不眠対処に使ってはなりません。

わたしの場合は、この状態になって、夜中の覚醒時に1時頃に飲酒して眠りに着かせようと(汗)
そして喫煙はしますし…コーヒーは大好きだし…そして持病もありの中での…やってはいけない事をしていました。

脳を休める方法を探すことが大事ですね。脳を少しでも休める事が出来れば良いでしょうね。

今は昼夜の逆転は起こっていませんので、それで良いと切替中です…休むときは休む基本ですが、それが出来ない場合は躊躇せず専門医に相談しましょう。睡眠薬の処方などをしてもらいますし、違う病気のが原因で不眠になっている可能性もあるので1か月以上続く場合は専門医に相談すること推奨します。

そして専門医の医療の処方をしてもらいましょう

睡眠薬は怖い!と思っている方が多いと思います。が厚生省の引用です”↓青文字は引用です

答えはNO!です。現在の不眠治療は睡眠薬を用いた薬物療法が中心です。睡眠薬は一度使い始めると手放せなくなり、次第に量が増えていくので副作用が怖い。そう思い込んでいる方が多いようですが、最近の睡眠薬はそういう心配はありません。かつて用いられていた睡眠薬は効果が強力な反面、副作用も強く安全性に問題がありました。しかし現在広く使われている睡眠薬は不安や緊張・興奮をやわらげて眠りに導くので自然に近い眠りが得られ、副作用も少なく安心して使えます。ただし長期にわたって漫然と使い続けるのはよくありません。医師の指導の元に適切に使用することが大事です。

最近、ドラッグストアで購入できる市販の睡眠薬が売られています。これはアレルギー薬の副作用(眠気)を利用したもので、あくまでも短期間の使用に限られています。不眠症に対する治療効果は確かめられていませんので、不眠症の方はこれら市販の睡眠薬を長期に用いてはなりません。

なので考え込まない事(眠らなきゃ~)という考えが逆に妨げになっている事が身に感じています。

ただ寝るのって難しい工程を普通にしていたと思うと生き物って凄いなと感じました。

身体の疲れも、脳の疲れも程よく行い改善して処方箋飲んでも寝れないのは脳のコントロールのを使用と無理に起こしてきたのが原因では?と思います。

なので無理な事はしない!ボチボチ寝れそうな時に眠ります(笑)日中でも昼休憩などで睡眠をとることが大事ですね。

以上カメラ大好き【Ⅾ】の奮闘記でした。