f08c47fec0942fa0 【2022年おすすめ】あの時のデータは!・・・外付けDVD・CDドライブのおすすめ | b型事業所アクセプト
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【2022年おすすめ】あの時のデータは!・・・外付けDVD・CDドライブのおすすめ

生産活動のこと

CD/DVDが使えない?

パソコンを長年使っている方、データの保存メディアにお困りではありませんか?

データの保存メディアは、ご存じかと思いますが、HDDから始まってフロッピーディスク、MO、CD、DVD、SDカード、USBメモリ、BD、SSDと発展してきました。記録領域もメディアが変わるごとにどんどん増えていきました。尚且つデータの記録をコンパクトに持ち運べるようになってきます。昨今はこれらも必要なくインターネットを通じ、クラウドシステムでデータを移動するようにもなってきています。

しかしほんとの実態はどうでしょうか?
ニュースによれば、全国の役所では、いまだフロッピーディスクが使われているところがあるようです。驚きですが、これにはいくつかのシステム移行に時間がかかる問題もあり、なかなか苦労のようです。古い媒体はその新しい機器に移行・取扱いに苦労するもののようです。


さて、上記の記録メディア媒体でもっとも長く使用されていたものは、どれでしょうか?
そう、CD・DVDメディアです。これは現在でもROM及びRAMメディアとしては多く利用されています。
このメディアは、仕事のデータや映画などの映像ソフト、音楽ソフト、記録できるソフトの分野を広く確立していきました。

では、その記録メディアを受け入れるそのハード機器はどうでしょう。
先のフロッピーディスクの件もあり、記録メディアの移行スケジュールとハード機器の移行スケジュールは、歩調はずれていると言わざるえません。
以前に使っていたそのデータメディアは、今そのパソコンで使えないかもしれません。
あなたのパソコンはどうですか?

外付けという選択

現在、パソコンにおいて記録メディアはどのように使えるでしょうか?
ひと昔ならばどのパソコンにもCD/DVDドライブは内蔵されていました。さらに昔のパソコンにフロッピーディスクが内蔵されていたようにです。
このようにメディアが新しくなると、それに合わせて読み取り記録機器も新しくなっていきました。
つまり、フロッピーディスクをCD/DVDがとって代わって行ったのです。
この流れは現在も続き、とうとうCD/DVDのドライブを搭載のパソコンもなくなりつつあります
まだまだ、CD/DVDメディアが使われているのになぜなんでしょうか?

そこには、パソコンの使われ方も変わっていくのです。
今やパソコンは持ち運んで使われることが多くなりました。持ち運びに便利なように小型化が進んでパソコン全体で多くの場所をとるCD/DVDドライブが搭載されないようになりました。これにはUSBメモリの大容量化も進んでいることやクラウドシステムが主流になりつつあるからです。

では、実情はどうでしょう。大量のCD/DVDの過去のデータメディア、映画のDVDソフト、音楽CDはまだまだまだ現役です。デスクトップのパソコンや大型のノートブックにはドライブもあるかもしれませんが、今はノートパソコンが利用者が多いのが現状です。もしCD/DVDの付いていない小型のパソコンしか持っていなかったらどうしましょう。

もうここまで読まれたあなたは、ご理解されたと思います。
長い文章にお付き合い頂き、ありがとうございます。
そうです。ここで外付けドライブの選択です。

多くの商品から選びました。

外付けのドライブ機器を探すにあたってのポイントは、
・場所をとらないコンパクトであること。
・電源が必要ないこと。
・USB端子が使えること。(
できればUSB3.0以上)
・CD/DVDの複数のメディア(CD-RやDVD-Rなど)が使えること。

こういったところでしょうか。読む込みだけでなく書き込めると尚更いいですね。
昨今、スマートフォンに接続できるドライブ機器が存在しますが、高額なのでここでは外しておきます。

☆Yahooショッピング売上NO1。高速静音で書き込みにも対応。コストパフォーマンスに自信あり。USB端子3.0、マックにも使えるUSB端子Cタイプも付属。

☆Amazonおすすめ。安心のブランドBUFFALO製。USB電力の低いパソコンでもW電源コードで安定。Macにも対応。

☆パソコン有名サプライヤのELECOM社製ロジテックブランド品。バズパワー駆動方式なのでUSBケーブル一本で電力安定。不安なしのミドルクラスの商品価格。パスワード付きCD作成可。

あまり多くご紹介すると迷ってしまいますので、各ショップにてこれは!という商品を選んでみました。とりあえずお急ぎで選びたいお方は、この中から選んで間違いないものだと自負しております。
お時間のおありの方は、じっくり検索されて最後にこのサイトに来てください。良いものを選んでいると思いますよ。

ここまで長くご覧になりありがとうございます。
皆さんが納得される良いものにたどり着けましたら幸いです。