f08c47fec0942fa0 音楽療法 | b型事業所アクセプト
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メンバーさんのつぶやき

音楽療法

メンバーさんのつぶやき

音楽は癒しの効果だったり、奮い立つ効果だったり、睡眠の質の効果だったり、人とのコミュニケーションの効果だったり、自分時間の効果だったりと、音楽もまた生きる上で必要な効果を持たらせてくれます。
音楽も好みが分かれる分野でもありますし、今はそんな気分ではないと思える時もありますよね。

音楽も…民音や歌謡やJポップやkポップや洋楽やクラッシック等があり、また世代によっても変わりますよね…でも世代でも青春系の歌詞って、音が違うだけで歌詞などは似ている部分があったり、青春や思春期の気持ちに似た歌詞は変わらずですね…曲だけが違うのであって…よく観察?歌詞を観てみると、曲だけで歌詞は素直な思いを歌っているな~と思います。

ここでいくと尾崎豊やブルーハーツやAdoやYOASOBIなどや自分の世代だと175R(イナゴライダー)やBUMP OF CHICKENやMONGOL800やロードオブメジャーやその時の社会の情勢だったりで音楽の好みも分かれますが歌詞は、そこまで変化はないですね。ただ音はかわりますが(汗)

音が苦手でも歌詞を聞いてください。良い歌詞です。

「小さな恋のうた」は多々の方に、カバーされ歌謡の歌手の方や色々な方々にカバーされています。
さて私が好きな175R(イナゴライダー)の「空に唄えば」です。

カメラ大好き【D】の年代が分かるかもです…ですが私も尾崎豊の曲に、ブルーハーツの曲に影響を受けた時期もありました。

結婚してからは長渕剛の唄ですね…『幸せになろうよ』ですかね。
夫婦喧嘩したら…お叱りを受けたら…一人で歌う曲です…「ひとつ」という曲や「乾杯」などや

出身が同じ鹿児島なので良く長渕剛の唄を失礼ながら音痴でも歌います。心がこもれば良いんです。

あっ「いきものがかり」と「HY」や「西野カナ」や「綾香」や女性ソングや「ゆず」「19」も良いですよね。

音楽療法

音楽療法とは、音楽の持つ特性を活用するプログラムを通してリハビリテーションを行うことです。 健康の維持、心身の障害の機能回復、生活の質の向上、問題行動の改善などを目的に行われます。 対象者のニーズを叶えるために音楽療法は行われるので、障害の有無は問わず、子供から高齢者まで全ての年齢・性別の方が対象となります。

音楽療法には不安や痛みの軽減、精神的な安定、自発性・活動性の促進、身体の運動性の向上、表情や感情の表出、コミュニケーションの支援、脳の活性化、リラクゼーションなどの効果があげられます。

 心身の障害があって発語や意思疎通が難しい方でも、音楽を介するとコミュニケーションがとりやすくなります。高齢者の方は、昔の歌を思い出す、音楽を聴く、歌う、楽器を鳴らすことで、脳の働きや身体の動き、発声が促され、感情の乏しい方や自発性の低い方でも自然に笑顔が表れたり、リズムに合わせて身体を揺らしたりすることがみられます。認知症の進行の予防としては、歌いながら楽器を鳴らすなど、2つの動作を同時に行うことが有効とされています。子供では、音楽を介しての自己表現や成功体験を通して心身の発達を支援します。音を使ってコミュニケーションをとることや、集中力を養うこと、親への精神的なサポートにもなります。

 音楽療法の効果を科学的に証明するために、身体の免疫グロブリンの濃度や自律神経の状態、ストレスホルモンの変化などの検証が進められています。本来は重度の負荷が必要な免疫機能に関与するNK(ナチュラルキラー)細胞の活性及び量の増加が、音楽療法によって認められたという研究報告もあります。

赤い鳥の「翼をください」どの世代にも響く歌で良いですよね…

サザンも良いですよね。

良い音楽は世代を超えて残るものですよね。

わたしは音痴ですが歌は好きです…家でも口ずさみます。すると長女も次女もつられて唄い出します。

音楽はコミュニケーションの一つにもなりますよね。