f08c47fec0942fa0 自然を楽しみ方と雑談 | b型事業所アクセプト
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メンバーさんのつぶやき

自然の楽しみ方と雑談

メンバーさんのつぶやき

今回はカメラという枠ではなく、自然の魅力アウトドアの定番、登山やキャンプのお話しと注意する点と雑談を綴りました。出来たら皆様にもお勧めの、山やキャンプ場など書き込みして頂けると嬉しいです。

みなさんは、どのようになリフレッシュの仕方をしていますか?
映画鑑賞だったり運動だったり個によってリフレッシュの取り方は違うと思います。
リフレッシュが脳や体にストレスの軽減にも繋がるものだと考えています。
自分なりのリフレッシュを見つける、出会うことは素晴らしいことだと思います。
今の時期だと紅葉を見に行ったりして、自然を楽しむのも良いかもです。
リフレッシュて言葉で表すと個人の感想ですが「ホッとした気分,気持ち」」ですかね。
例えば登山をする人達は、登った先の塔上を目指しながらも、過程での景色をみながら癒しを感じながら辛いけれども辛い先に広がった風景を見たときに、達成感と共に「ホッと気持ちになります」美しいものを観ることもリフレッシュになります。登山に関しては一個人の感想です(汗)
最近はアウトドアを趣味にしている方も多いと思います、キャンプで自分で料理し食事をするのも「ホッとした気持ちになります」またキャンプをした日の朝に飲む珈琲はまた格別でまたホッと出来ますよね。夏苦手な人は秋のキャンプも良いですよね、まぁ寝るときなどは寒いですが…夜は焚火を囲んでの会話は団欒できますね。お酒もそうですが、ココアなど最高ですよ!キャンプ場は山などが多いので夏でも夜は涼しく感じます。まぁ虫とくに、やぶ蚊はキャンプの天敵で蜂なども、秋ごろは蛇も頻繁に活動しますので苦手な方にはお勧めしませんが…そんな方には登山箔ですかね山小屋に泊まり朝日が昇る御来光もですが、山は標高が高いので空気の清んだ夜空は格別に違いますね、夜空を見上げての深呼吸は言葉には出来ないほどの高揚感に心が満ちます。
ホッと出来る場所や時間を作る…というよりは出会うことだと思いますので散策やスポット巡りで、ホッと出来る場所に出会えると良いですね。



でもこの数年行ってないな…登山にキャンプをしたいな。自然に触れると田舎出身のわたしは特に懐かしく感じますね。

追伸:キャンプやバーベキューなどや登山をする上でのゴミなどは、ちゃんと自分で持ち帰りましょう。
みんなで楽しむことでのルールです。


宮崎県も沢山のキャンプ場がありますが、初心者の方や子供連れの方にお勧めは木城町にある川原自然公園という所があり、夏場は川プール囲いを作っていて、その囲いの中で泳ぎますなので、そこまで深くないですし監視員がいる為、安全に泳げます。※川なので上流の川の状況で泳げないこともありますので、その時は公園の職員さんの指示に従ってください。相手は自然なので把握してるプロの話を聞いてください。木城町も自然豊かですし癒されますよ木城町のホームページをご覧ください。また宮崎県また近県のな、お勧めスポットを教えてくれると嬉しいです。


森林のある公園などでも

森林のある公園での散策は、森林から発生するマイナスイオンなどで空気が気持ちいいです、ただ花粉が多い時春の時期は花粉症でなくても、花がムズムズしますよね。なので私は鼻にティッシュペーパーを詰め込み散策します今はマスクしているので恥ずかしくはないですが(笑)

宮崎市のお勧めは市民の森英国式庭園ですかね。

春から初夏にかけての森林は新緑の空気が良いですね。新緑と吹く風に響く鳥の囀りに癒されます、秋は紅葉など葉の色の色彩が赤色、黄色、緑の色彩と、吹く風にによって、気持ちいですよね。
そして季節ごとの香りも良いです。リラックス効果抜群ですね。
春は春の香り、夏には夏の香り、秋には秋の香り、冬には冬の香り、季節が香ってきてます。
森林公園などでは時間を忘れてしまいそうに、わたしはなります。森林公園などで散歩や読書も良いですね。小説苦手ですが森林公園などでは気持ちよく読めます…まぁ気づいたら寝ていることもありますが(笑)
子どもが幼い時は、奥さんとドングリ拾いをして楽しんでいた事を思い出します。落ち葉も綺麗ですが毛虫などが付いている場合があり、毛虫系は手に当たるだけでアレルギー反応をおこす場合もある為、拾うなら慎重にですね、い軍手なども用意しておくと良いでしょう。公園での森林の中に足を踏み入れる場合は(侵入が許可されている所また許可を得た場合)、必ず長ズボンと長い厚めの靴下を履きましょう、また推奨は長靴です。それはマダニの被害を防ぐためです。推定感染時の活動内容は、農作業や山林作業が多いですが、庭仕事や家の周囲の散歩でも感染が疑われるケースもあり、身近な活動でも意識して、マダニに咬まれないような服装も大事です。ダニに噛まれると非常に危険です。刺されてる場合は決して自分で抜かないで下さい救急車を呼んでください、またマムシ(毒蛇)に出くわす可能性もあります噛まれた場合の医療機関。ドングリ等拾う場合は、周囲を立って確認(音などのにも気を付け)した上で拾いましょう。


ちょっと雑談

落ち葉を広いを利用して。

祖父の家が五右衛門風呂だったので、落ち葉などを入れ薪に火を起こしてアルミホイールと濡れたキッチンロールペーパーをサツマイモに巻き焼き芋にして食べていました(笑)
わたしの時代までは小学校の時も落ち葉拾いをした後に、秋ごろに収穫し寝かせた芋を焼き芋にして、みんなで楽しく食べていました、田舎の学校だったからかな?
※現在は火の管理などで難しくなっていますし田畑でも届け出が必要です。
焼き芋もキャンプ場などで焼くと良いでしょうね。バーベキューをしながら、コンロの中の着火した炭の中にアルミホイールとキッチンペーパーで巻いた芋を直接入れると簡単で良いですよ。玉ねぎ等も皮の着いたままアルミホイールで巻いて炭火焼きにすると、玉ねぎもの糖が出てきてホクホクして美味しいです。芋は炭の火加減にもよりますが、約20分から30分で玉ねぎは約15分から20分で出来上がります。石焼き芋も美味しいですが、炭で焼く焼き芋も自然の中で食べると格別に美味しいです。

わたしの通っていた小学校は裏山があり、そこで生活の授業や理科の植物の勉強をしていました。また夏休みの日は朝、友だちとクワガタやカブトムシを捕まえに行っていました。田んぼでは、オタマジャクシを捕まえバケツに入れ持って帰っては、よく母親に叱られていました(笑)田んぼの、地主のおじちゃんには捕まえ方を教わったりと、蛇の見分けなどを教わっていました(笑)どんだけ田舎だったことか(笑)冬は田んぼで、地主のおじちゃんとキャッチボールなどを、しながら遊んでいました(笑)
地主に許可をもらって行っていましたので法には触れませんが、許可を得ずの侵入は法に触れますので、しっかりと許可を得てください。以上雑談でした。
昭和の話のように見えますが平成でした(笑)

最後に写真家:米美知子先生の森での作品作りをご覧下さい。アウトドアにもカメラで新しい発見が待っています。

是非、皆様のお勧めの場所など教えてください~では失礼します。エレベストを目の前で観たい~という希望です、夢ですね…宮崎のえびの高原や高千穂の峰も素晴らしい光景が広がっています。