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メンバーさんのつぶやき

カメラ男子カメラ女子の集いの場

メンバーさんのつぶやき

・・・そもそもカメラ用語多すぎて解らん!という人が多いと思いますし、機種(メーカー)によっても、設定の名称が変わるので、どの本や解説を観れば良いのか?分からない人は多いでしょうし実際に同じメーカでも用語は一緒でも設定画面が異なったりダイヤルが機種によって変わります。そこで探し方のコツなどを説明できればと思います。

カメラの機種が多くて自分に合わない物を購入してしまったり、購入を諦める人も多いと思います。
カメラにせよ、パソコンにせよ知識や買い替え目的なら迷いや混乱せずに選びますが…始めてみようとする方からすると分からない用語が出てきますので困惑しますし、使用目的が分からなくなりますよね。とくにカメラは用語が多いのとメーカーによっても用語が変わることもあります…カメラを簡単に撮りたい、例えばですが、家族写真や花などの撮影で後ろの背景をボカしたいとの事からカメラの購入を考えている人の方が多いと思います。わたしも実際そうでしたので、メーカーや機能の話や用語の話は聞いてもピンとこないですよね、そしてスマホの写真機能も上がってはいますが、レンズが小さいためボカすのにも限度がありますし、スマホのズームはズーミングなので、近い場所での撮影は十分良いですが、はトリミングと同じで、画像が荒れますよね、例えるなら運動会が分かりやすいと思います、トリミングすると荒れた画像になりませんか?そこから、カメラの購入を考えるようになりますよね。
どんな物もですが、家電製品なども自分らと相性が最初に合うか・・・買ってみないと分からないですが…自然と同じメーカーなどに辿り着くひともいらっしゃると思います・・・そもそもカメラ用語多すぎて解らん!という人が多いと思いますし、機種(メーカー)にの名称が変わるので…どのようなカメラが自分に合っているのか?

カメラを簡単に撮りたいが答えですよね。


デジタルカメラも昔は、かなり分厚くて読む気が起きませんでした…てか読まないし読めない…用語が難しい理解がまず出来ない…それが普通だと思います。

カメラの選ぶ解決策は、カメラに直接触れることが大事になってきます。展示品の物を実際に持つ!そして手触りと感触が実は大事です。また付いているレンズを回してみる(ズームレンズなら)その手触りと違和感が無いものが、あなた自身に合ったカメラになると考えます。メーカー問わずに感触と手触りを持って握って確かめシャッターをきる、ことが大事で…そこから購入の検討をすることをお勧めします。そして最初はレンズキット付きがお勧めかな(望遠レンズ付き)…で。

この機種を買うことを進めたら、その商品の相場も検索してみるのも大事です、買う時期などでも値幅が変わる相場の物ですので、撮影シーズンという時季も関係します、まずは春ですかね、桜などの時季と家族向けでは5月頃と10月頃は万単位で値上がります…なぜなら消費者の方々が求めやすくなる時季ですから…動向の確認をネットで買い時を調べとくと良いです。7月頃や11月頃や2月頃が値段が下がりやすくなる時季です。
後は、モデルチェンジ(シリーズの続機種)に切り替わり、そのメーカーの機種の生産が減産または生産終了になれば、より低価格で購入できます。モデルチェンジといっても、機能の大幅な改良があるのか?と云えば画質やISO感度の幅と、動画の機能が少し上がる程度です(エントリーモデル機、並びハイアマチュア)の後継機の機能は一段とは変わらないです。センサーが新しいのに変われば話は変わりますが…2年事に出すシリーズは特にセンサーの変わりは、あまり変わりがないので深く考えないで良いと思います。ただ動画の質をも考えるなら話は変わりますけれど、写真だけで良い人は後継機とか気にせずに、自分の合った手触りや感触で選べば良いと思います。ただ動画を撮りたい…と思う人は、それに加えて外付けマイクを付けられるかの確認も必要ですね。後々マイクが必要と考え出すからです。

そして中に入っている説明書とかではなく、その機種、自分で手触りや感触で決めて購入するのと同時にガイドブックの購入をお勧めします。


あくまでも上記画像の機種は関係なく、あくまでも見本です。

他にも機種のガイドブックが出ていますので、その選びも自分が読みやすそうなガイドブックを探してください、自分が読みやすいものが良いです、字の大きさも変わってきますし文章の多いものや写真での説明など自分の頭に自然と入り込むような自分に合った本を選んでみて下さいませ。そしてカメラを買った場合は、まずはオートで良いんです。まずは基本です。まずはシャッターの半押しでピントを合わせるのに慣れることが、そこが基本ですし大概はオートで十分です。

Aの文字が刻んでいるのがAUTOです

↑モードダイヤルですね。

そして大事なのは楽しむことです。メーカーだけで選ぶと自分に合っていないカメラに出くわします。なので自分に合ったカメラ選びは重要ですね。プロもアマチュアもモデルの皆様も、自分に合った機種を探すことをします。画角の大きいもの問わずにで良いんです。
初心者向け(エントリーモデル)でも十分です。シャッターをきる事を楽しんでほしいです。

シャッターをきる面白さに変わっていくことで。

カメラの設定でオートで十分と思う人や、長くなりますので後々で良いと思う人は遠慮なく飛ばしてください、その先の世界(応用編)の表現に興味が、ある方はご覧ください、チョー分かりやすく書きます…また、これから書く内容以外で聞いてみたい方はメッセージで質問を、お受け致しますので宜しくお願いいたします。

ファインダーの中に映っている世界を、切り取る楽しさを先ずは感じてもらいたいですね。
その1枚1枚は世界に一つの1枚になるからです。家族写真もまた、その時の記憶を具現化した時間を切り取った1枚です。家族写真は一瞬、一瞬がシャッターチャンスです。緊張していない一面が、尚良いですよね、その時は本人は嫌がりますが後々に見直すと本人も笑いながら、その時の話が盛り上がります。スマホでもカメラでもその生き生きした一枚は格別ですよね。

カメラを持ち出したらSNSやブックで、こういう写真を撮りたいと思える事でしょう。でも設定の意味が分からない…その設定の意味等を説明しますね

モードダイヤルです

撮影の枚数が増えることで、自然と次のステップに行きたくなります、そこから、ゆっくりと自分のカメラの設定に手を伸ばせばいいと思います。そこでガイドブックの出番です。そこでシャッタースピードやF(絞り)やISO感度などの意味を知ることとAF(オートフォーカス)とMF(マニュアル)の仕方と仕組みを覚えて、自分好みに設定を調整していけば良いと思います。ユーチューブなどでも動画で設定の仕方を教えている写真家の方々もいます。まず紹介したい写真家の一人【米美知子先生】の動画をご覧ください。

米美知子先生はⅯ(設定のなで)これからはAv(絞り優先)とTv(シャッター優先)について紹介をさせていただきます

先ずは、Av絞りを優先して設定が行えます。

Fという文字があり、そこにFと数字があります。この数値を変えることでピントを絞ったり、広げたりと出来ます。

F値の数値が低いほどボケますF値の数値を上げると全体がくっきりします。
レンズにF値最小数値がレンズに記載されています。レンズに最短距離~望遠距離とF値が記載されています。なのでレンズによってF値の最小数値が変わります。またF値が自分でF値を最小から最大まで上げられるレンズ(例70‐200㎜ F2.8)と、望遠側のF値が変わるレンズもあります(例100‐400㎜ F4.5‐F7.1~22)などレンズによって最小数値は変わります。例えばわたしの標準レンズも24‐105㎜ F4‐F7.1と望遠側にした際は最小数値が7.1になります。

Fの数値が低ければ低いと絞れるのと明るくなります。F値の数値を大きくするとボケが抑えられますが暗くなります。

ここでちょっとポイントF値が低いのに向いている被写体はポートレート一は人物などの撮影や、小さい被写体に向いていますし、動いている被写体にも人物だと顔に、電車だと先頭の車両のみ等の臨場感を出すのにも向いています。
F値が大きくすると全体の風景を調和させるのに適しています、山や滝などの風景全体を取り入れるのに向いています、人では団体での撮影ですかね。そして暗いと感じたら、そこでISO感度の数値を大きくしていくとF値が大きくても明るさをカバーしてくれます(ISO感度も、メーカーによって幅があります・またISO感度を上げすぎると画像がズーミングしたときに雑(カクカク)した画像になるのでメーカーが推奨するISO感度で留めてください)わたしの使用してるカメラは、暗い場所でも最高でも12800までの数値にしていますし、ISO感度はオートにしていても良いでしょうが、推奨以上の数値まで上がる場合がありますので、そこでISO感度の調整を自分好みの明るさに調整すれば良いと思います。

また今の出ているカメラはピントをタッチパネルで合わせられる製品が多いので画面でピントを合わせたい所に指でタッチすることで被写体にピントが合いますのでピント合わせは楽です。

Tvシャッターの速度を自分好みに合わせシャッターを優先して設定を行えます。

Tvの横に分数の数値があります、これがシャッタースピードを変えられます

シャッターの数値が大きかれば大きいほど動きを止められます。シャッターの数値が低いほど動きが流れます。この設定ではレンズの機能は左右されません。
本体の設定だけで良いのですが、カメラのシャッターの数値限度はカメラの機種によって変わります、エントリーモデル、ハイアマチュアモデルの機種で変わると言えば良いでしょう。
メーカーによっても変わりますが、分かりやすく30秒~1/800030秒~1/4000、など後プロフェッショナル機から、それに近い機種では60秒~1/64000という世界です。がはっきり言うと 30秒~1/4000 でも十分です。

その説明をしますね。シャッターの数値を低く低くするとシャッターが閉じのがゆっくりになります。そして低く低くすると、その分シャッターが閉じるのがゆっくりになるので、光を多く取り入れます。
逆にシャッターの数値を大きく大きくするとシャッターが閉じるのが早くなります。
そして大きく大きくすると、その分シャッターが閉じるが早くなるので、光が少なく取り入れられます。
動きを止めたい場合は数値を上げ、流したい場合は数値をさげ、自分好みの表現に適してみるのが面白いです。電車でも動きを止める撮り方や、流して撮るのと、流しながらその被写体に合わせてカメラを動かす撮り方(流し撮り)があります。
自然では、滝などが分かりやすいので、滝の流れの動きを止めて水の流れをダイナミックに撮る、そして滝の流れの動きを止めない撮る方法なども、人によっても変わるので自分好みの写真の取り方が選べます。

ただし数値を低く低くするとシャッターが閉じるのがゆっくりとなる為、手持ちだと間違いなくブレますし、太陽の下だと真っ白になります。滝での数値で5秒~30秒で撮影すると、間違いなく真っ白になります。そこでの撮影機材が必要になります。

その機材:三脚と・NDフィルターなどのフィルター(光量調整)が必要になります。
三脚の選び方は最大荷重を観てカメラと望遠レズの総重量を計って余裕のある三脚がいいです。
NDフィルターなどのフィルター3種類くらいあると良いですね、フィルターのメーカーによっても光量の数値が変わります。わたしが持っているNDフィルターは、ねじ込み式のフィルターを使用しており、ND4、ND8、ND16で光量調整をしています。暗さとい表現を使いますね、数値が大きくになるに、つれて暗くなります。撮影の場所や、撮る物にもよりますし、時間帯にも天候にもよりますが、わたしは、ほとんどND16を使用することが多いですね。太陽(朝日や夕焼けなど)ND16以上の数値のフィルターを推奨します。また値段は持っているレンズの口径(ねじ込み式を使うなら)のフィルターの購入を推奨します。レンズの口径で値段が変わります。まぁ大きい口径の方が値段は高いです。←はあくまでも、ねじ込み式です

ねじ込み式フィルターND16

と角型フィルターというフィルターがあります。が値段が高いです。

ハクバ

光量を押さえたい所と、光量を調整しなくても抑えなくても良い所が自分で調整できますし表現の幅が広がります。が値段がたかいので、まずは、ねじ込み式のフィルターで撮影を楽しむと良いでしょうね。ねじ込み式でも十分です。

ND16にねじ込み式フィルターを使用シャッターの数値10秒F8.0iso200D+で撮影

この日の撮影は夕方で薄暗い時間帯でも少しの光がある為シャッターの数値を5秒~10秒にすると真っ白になるので、 ND16フィルターをレンズに付けての撮影、動きを止めるのも人それぞれですが、わたしは風が強く竹林の揺れを表現したくて、その中に少し葉などが色づき始めた赤色を贅沢に取り込んでみました。本来は写真撮影は引き算しての撮影ですが、今回は、勢いとどうしても季節の変わりを表現したい…との事で、こういう一枚になりました(笑)

ここでちょっとアドバイス三脚で流れをとる際ですが三脚を立てていてもシャッターボタンを押すと振動が起きてブレが起きます、なのでリモートスイッチやリモートコントロールなど、今ではスマホでのリモート撮影もできますが、リモートで機材も種類が多いですので悩むと思います、わたしはカメラのセルフタイマーを使います、その設定はオートダイアルでも設定できます。ドライブモードと云いますが、画面の四角□のマークがあります、そこをタッチすると、一枚撮影・連写撮影・セルフタイマーを選べます。
そこで、わたしはセルフタイマーの2秒を選択します、そうすることにより、ボタンの振動がなくなります。リモートスイッチなどでもセルフタイマーは出来ますが、コードが付いていると、風とかの影響でボディーに当たり振動が起こる可能性もありますので、三脚を立てて風景を撮影する場合はカメラのセルフタイマーを使います。これは星空や夜空や夜の街並みの撮影でも役に立ちますので参考にしてください。

ただし三脚を立てる場合は人の通る妨げにならないように、しましょう。

ドライブモードの画面です

自分としては納得の一枚です(笑)なのでこの一枚はプリントアウトにとしようと考えています、大きさはA2サイズからA1サイズに…まずは印刷会社を探しをすることから始めて…宮崎で印刷するか…データーを送ってしてもらうか…予算次第ですが(汗)

写真とか芸術の観点も結局自己満足で良いんです

写真の観点からも、絵の観点も、自分で満足感が生まれればそれで良いと思います。自分が出会った光景に満足出来れば良いんだと思います。そしてコンテストなどに出して、みたくなったら応募すれば良いと思います。コンテストでは写真・画などは構図の採点も含まれますが、構図を気にすぎると、写真や画に対して自分の表現が分からなくなることも、ありますので…大事なのは自分の表現に納得できるか?納得と言うと難しいですよね…なので表現を変えます、満足できる一枚に出会う事です。画でもそうですが満足できないと描いても描いても満足できる画に辿り着くのに葛藤しますよね。
もちろん、それは写真の世界でもありますが、画と違う所はシャッターをきる行為で1枚が生まれます。なので、1枚を作るのには難しい事ではないですが、満足いく一枚に出会うかどうかは、その人の満足次第です。わたしは以前は岡山県に住んでいて、よく備前焼の工房などに行っていましたが陶芸の世界でも納得いく作品はすくないと聞きます、人が『これ良い』と言われても作っている本人は納得しないので売ることを拒みます、芸術に携わる人も自分で満足できるものを高めていきます。でも商売でもある為、満足の程度を下げて販売しています。が面白いのは、値段です同じ土と窯で焼いた品ですが、納得できない物は、安くで1000以下で購入出来ました。高いもの(満足出来た物)は通常の給与では手が出せないほどです。自分の満足ができて初めて自身を持って出した品は高いですが…不思議と陶芸の事を知らなくても納得できます。画の世界でも、写真の世界でも、自分の満足できるものに出会えたものは観ている人も納得出来る人もいます。

わたしは高校の時はデザイン科で常に画を描いていましたが、そこでバランス(構図)などを学びながら色の色調なども学び、構図と色彩だけを考えた作品ばかりを描いていましたが、納得…満足できる作品は描けませんでした…先生たちが選定しコンテストに出すのですが、やはり入選や佳作で止まります、計算された作品ですから、そして金賞や最優秀賞の作品を観ると、自分の描いている画との差を感じてたのは。そういう作品は、構図の計算や色彩の計算をしていないのでは?と思う作品ばかりでした…というよりも圧倒されると言えば分かりますかね?画が楽しんでいる…そして画から訴えられるような作品で、人を魅了させる力がありました。そこから私もこういう画を描きたいと満足できる画に逢いたいと思い出し2年目で…ようやく満足の出来る画に仕上がって行きましたが…先生が何を思ったのか…描き終わっていない作品をコンテストに出すという事態が起きました(笑)先生としては、これで止めるのが、この作品は生きると言われコンテストに出されました…満足度が低くテンションは落ちましたが…結果は忘れました…ただ新聞の記者などが来て写真を撮られ、地元新聞に載って…ただ大好きな祖父が喜んでくれたので良しと切り替えました(笑)祖父はわざわざ東京まで見に行ってくれました(笑)
数か月後学校に作品が帰って来て、作品を見直したら、これで良かったかもと思いました(笑)構図も色彩も、めちゃくちゃでしたが自分が満足できました。

それは写真でも同様です、審査をする人たちはプロの写真家が審査していくので、そこで大事なのは『何を訴えているのか』が大きいと言います。訴えるというとテーマ(撮る被写体)(分野)(応募の課題に合ったもの)にもよりますが、結局自分が満足する一枚に出会うことです。そこから自分でまずは応募の選定を行い、気に入った写真を選び出すことです。

そして満足感をえるのには、やっぱり楽しむことですかね。風景やポートレート等でもモヤモヤした気持ちでだと、やはりその感情が写真にも影響します。まずは心に心身を落ち着かせると良いですね。まずは深呼吸ですね。風景でもァインダー(無い場合は、液晶から)観て『ホッと出来る』瞬間にシャッターを押す、そして方向を変えながら、また『ホッと出来る』瞬間にシャッターを押して、それを繰り返しながら楽しむ事が、カメラの楽しさ醍醐味です。それが写真に反映されていれば、また『ホッと出来ます』し自分で感動します。スマホでも良いんです、ただスマホだと拡大せず広角側からの撮影を推奨します。それでも十分ですし接近で撮る場合は、拡大しても良いでしょう。例を上げると、花などですかね。そして満足できる一枚に出会えれば満足出来ればそれで良いのです。
観る人も、自分の観点から見るので、その人だけに標準を合わせなくても良いんです。だって自分が自己満足することが大事です。芸術は自己満足の世界です。だから追求していくのです(学ぶ)でも、そこにもマナーやモラルを入れて追及していく面白さを楽しんでください。

ただし迷惑になるような撮影は避けましょう。一般的なマナーを守りましょう。


スマホでも・・・

カメラおやじ【Ⅾ】
カメラおやじ【Ⅾ】

追加で要望のあった(個人的)スマホでも設定とか出来るの?
にお答えします。

普通のスマホでも設定できるものがあります。私の持っているスマホは使用してから3年から4年に近いですが、カメラ内でマニュアルから設定が出来ます。iPhoneは分かりませんが、娘のを触るとフィルターが変えられるのと、ポトレートの時に設定が変更可能ですね。

まずはスマホでの設定方法です。

ai autoと記されたアイコンを押すと次の画面に変わります。

ai auto と auto と マニュアル と 背景ぼかし の選択が出ます。

マニュアルだと設定値が自分好みに出来ます

好みに合わせた撮影が簡単に出来ます。

ここで出ている残像(スローシャッター)ですが、三脚が必要になります。

ゴリラ


とこれに

スマートフォン三脚マウントです。

でマニュアルで設定できる、数値WB(色温度設定)太陽光・曇り・日陰・電球等またはKですきな色温度設定が出来ます。
後はiso感度の設定が出来ます。機種によっても変わりますしサイズによっても変わります、大体のスマホは1/2.3インチでiso感度は32~3200まで設定が出来ます。iso32感度は日差しの強い太陽光の下ですると良いでしょうね。3200は室内の電気がついている室内での値が向いています…が…拡大した時、画像が荒く出てしまいます。

マニュアルだと平行の棒が出てくるので楽です。iPhoneはまだ修行中です。

またサイズ外カメラが1インチのレンズを搭載され広角でも拡大でも問題なく撮影できますが…問題点は接撮するのにはまだ開発途上だと感じていますが,iPhoneしかりスマホも目が離せないですよね。

私たちカメラおやじ【Ⅾ】にとってカメラでもスマホやiPhoneでも撮影が楽しめる時代を歓迎したいですね。